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開催都市のジュネーブは周囲をフランスの山に囲まれ、レマン湖の南西岸に位置し、国連ヨーロッパ本部などの世界の重要国際機関が集中するコスモポリタン都市として有名です。ケルト(ガリア)、ローマの時代まで遡る歴史を持ち、文化的にも常に高いレベルを維持している都市です。
このコスモポリタン都市ジュネーブで15年にわたって開催されている芸術展が"EUROP' ART GENEVE"(スイス・ジュネーブ国際アートフェア)です。
"EUROP' ART GENEVE" はスイスに於ける主要な国際見本市が集結することで知られ、ジュネーブ国際空港に隣接する国際展示場『Palexpo バレエキスポ』http://www.paIexpo.ch/を会場とし、1992年以来毎年、ヨーロッパを中心とした世界各国からギャラリーや美術組織が一同に集まり、各々の代表となる作品を各ブース内にて展覧する大規模なアートフェアになっています。ギャラリーの出展審査は厳しく、事前の作品データ提出が義務付けられているフェアのため、各国選りすぐられた作品が発表されています。
世界的な動向として作品発表の場は画廊にて作品を発表する時代からアートフェアで作品を発表する時代に急速に転換しているように思われます。例えば、パリの画廊での個展はアーティストの憧れでありましたが、たとえ実現しても訪れるのは限られたパリ在住の人々でしかないという側面があります。
しかし、アートフェアには世界中からの画廊が集まり、4〜5日間という短期間で1日に1万人以上が集客します。訪れる人々もー般の人だけでなく、コレクター、キュレーター、バイヤー、評論家、そしてマスコミ関係者など画廊の個展では望むべきものもないような人々が多数訪れるのです。
欧米を中心とした画廊は今や、画廊での企画展に見切りをつけ、世界中のアートフェアを渡り歩く方向に流れています。
アートフェアはアーティストや画廊の国際的なステータスを高める一翼を担っているのです。
会場となるバレエキスポのホール2は広さ15,500㎥で、来場者は10スイスフラン(1スイスフラン=約90円)のチケットを購入し、広い会場をゆっくりと鑑賞して回ります。隣のホールでは共通チケットで入場することの出来るブックフェア "le Salon de Iivre"が同日程で開催されています。
この入場チケットはジュネーブ市内のバスや路面電車が無料となる特典も備えてあります。フェア初日のオープニングセレモニーには国の要人(大統領や大臣など)が来賓として招かれるなど国を挙げてのアートフェアとなっています。年に一度、このバレエキスポで開催されるアートフェアとブックフェアのイベントを心待ちにしているフアンは非常に多く、毎年5万人を越える入場者が会場に足を運びます。
来年の開催で16回目を迎える"EUROP' ART GENEVE"(スイス・ジュネーブ国際アートフェア)へ、当社エデルは4度目の出展となります。作家の方々の魅力あふれる作品に支えられて、年々販売実績も上がってまいりました。
2007年開催の第16回スイス・ジュネーブ国際アートフェアヘのご出展を是非ご検討下さいませ。どうぞよろしくお願い申し上げます。 |
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